こつぶがゴロゴロ。

主にネタばれ感想を呟いてます。

雑記

火の鳥 鳳凰編 について ~茜丸の輪廻転生と2週目~

YOUTUBEのオススメで中田敦彦さんの「火の鳥 鳳凰編」の紹介動画が出てきたので見たんだけど、独り芝居が面白くてついつい見入ってしまった。私も小学生の頃、家にあった火の鳥の未来編を読んで衝撃を受けたクチなので、ちょっとだけ親近感が芽生えました(笑…

隻狼プチ考察メモ 菩薩谷の猿って

4月から色々あって中々更新できず…。 繋ぎとしてSEKIRO の短いプチ考察のメモ。 菩薩谷にいる猿達って、元々は葦名衆や内府軍の赤備えだったんじゃないかな。 茶色い猿が葦名衆で、二刀流の白猿が内府軍の赤備え。 内府軍襲来の時に白蛇神社に行くと、白猿…

隻狼の考察すっかり忘れてた

一心と弦一郎の考察するって言ったのにずっと放置してたことを思い出した。 一心が亡くなったのは、狼が仙郷で桜竜を雷でコテンパンにした挙句、拝涙したからではないかと思うのだけど。 あの桜竜が一心の化身なのか、それとも桜竜と魂が繋がってたのか、私…

ロッキー1の再観賞で新たに気付いたこと その2(エイドリアンについて)

今日は、前回の感想で書き忘れた部分をちょろっと書きなぐり。追記しようかと思ったけど、新記事として書きます。 今回の観賞で、実は他にも気付いたことがあります。 それは、エイドリアンの極度な引っ込み思案の理由がちゃんと描かれていたこと。 今さら気…

ロッキー1 の再観賞で新たに思ったこと その1

最近、ロッキー1 を再観賞して今更ながら気付いたことが。 ロッキーって、下品な事を決して口にしないキャラクターだったんですね。 ポーリーやガッツォの部下はその類の台詞を発するんだけど、ロッキーはそれに一切乗らないようにしてたのが印象的でした。 …

隻狼のアップデート!

隻狼のアップデートがあることを今更ながら知った。 DLCは今回無いようなんだけど、こういう動きがあるってことは期待していいんだろうか。 楽しみです。 そんなニュースに刺激を受け、また隻狼のプチ考察を書いてみようかなと考えてるところ。 多分、一心と…

今時の日本の映画って

今年のアカデミー賞は、韓国の「パラサイト」が作品賞、監督賞、脚本賞を獲るという、歴史的快挙を成し遂げたらしいですね。 私はこの映画を観てないので、どれだけ賞に相応しい作品なのかは分からないのですが、受賞の反応を見ると、この映画は賞を獲っても…

創竜伝がまだ続いてたなんて

昨日の桜竜の考察をUPした時にふと創竜伝を思いだし、ちょっと検索してみたら去年新刊が出ていたことにびっくり。 てっきり未完のままフェードアウトするのかと思ってました。 私が最後に読んだのは12~13巻(確か崑崙から日本へ帰ったところだったような)…

スターがつけられない

ここ最近、どこのブログさんもスターボタンが見つからないという、謎の偶然が続いていた。 訪問先が全部そんな感じだったので、最近はスターボタンを外すのが流行ってるのかと不思議に思っていたら、ただ使用しているブラウザが対応していないだけだったのが…

少女漫画の色塗りって

最近、少女漫画風を意識した絵を描いていて、それでやっと気付いたんだけど。 少女漫画の色塗りで影や陰が極力無くて全体的に淡い感じなのは、日本画をベースにしてるからなのかもなあ、と思った。 恐らく少女漫画の創世記で一線にいた人が日本画に影響を受…

隻狼プチ考察7:破戒僧の目的や水生村の輿入れについて

破戒僧 「水生の呼吸術」の説明に、「これなくば桜竜とは見えられぬ」と書いてたけど、それって元々水生村の人が輿入れするのは桜竜に会う為だったということだよね。それならこの技を持っていた破戒僧は、元々は水生村から輿入れした者だったか(貴人が居座…

はてなのスターって

FC2から引っ越してきた私は、はてなのスターを「いいね!」ボタンと同じものだと解釈して、色んな訪問先の素敵な記事に星をつけてたんだけど、はてなブログを始めて数日経った今、その認識で間違いないのかちょっと心配になってきてる。 もしかして、1つだけ…

死霊館とインシディアスシリーズって

お互いの設定や演出がリンクしてるところが面白いね。 エンフィールド事件だと、ベッドで寝てたと思ったら階下に移動するシーンが、インシディアス序章だと上階に移動してたり。酸素マスク付けた幽霊が出てくるのも共通してるし。 そして、どっちも前日譚と…

しまった…

「ゴーン・ガール」のネタばれをうっかり見てしまった。 まあ、評判良い映画だし結末分かってても楽しめるとは思うんだけど、不倫が絡んでるのはな~…。

ロッキーシリーズ?最新作の

「クリード チャンプを継ぐ男」が観たいなーと思ってるんだけど、公式サイトのあらすじ読むと、息子の存在が全く示されて無いんですけど…。 ロッキーが孤独って、ファイナルであんなに親子の絆強調してたのにどういうことだろ。 そしてレストラン経営はどう…

動物の色彩センスって

人間と同じなのかなあ。 クジャクとか色彩が派手なほうがモテるっていうけど 人間が見ても孔雀の羽根の色は綺麗。

今さらながら

福田首相、辞任かー…。 今まで本当にお疲れ様でした。

…流行遅れ?

最近、t.A.T.u の曲を聴く機会があったんだけど、今さらながら驚いた。 彼女達の実力って本気で凄かったんだなあ。 今までドタキャン騒ぎで消えていった印象しかなかったけど、こんなに良い歌をうたってたんだね。 ということで、さっそく中古屋でt.A.T.u の…

嘘おっ!

今度はヒース・レジャーが!? 数日前にレンフロのことで動揺したばかりなのに…。 彼は公私共に安全で堅実な人生を歩んでいたイメージがあったのになあ。 いや、何が原因でお亡くなりになったのかは知らないんだけど。 とにかく、ご冥福をお祈りします。 ブ…

ええええええ!!?

ブラッド・レンフロ死去のニュースに動揺してしまった…。 べつに好きってわけじゃなかったんだけど、彼は私の世代に結構直撃してた俳優さんだったから、なんだかんだいって感慨深い人だった。 依頼人とかセブンティーンとかバイオ2のCMのレオン役とか、も…

人生、宇宙、すべての答えでぐーぐる検索

「銀河ヒッチハイク・ガイド」の文庫本シリーズを一気に揃えちゃったよー。 まだ2ページしか読んでないけど(オイ)最初の一行目から惹き込まれるね。 本当に映画のナレーションそのままの文体だよ、面白い。 だから読むときは、頭の中で日本語吹き替え版の…

リメイク版猿の惑星

リメイク版の「猿の惑星」を、今日はじめて観た。 …開始5分足らずで観る気がほぼ失せてしまった。 なんか無駄と思えるような演出ばかりで、集中力が途切れてしまう。 それでも一応ラストまで観たけど、あのオチは………。 旧作で良かったのは、ザイアスがテイ…

父親達の星条旗、硫黄島からの手紙

父親達の星条旗をレンタルし、硫黄島からの手紙を購入ー。 父親達の星条旗の細かい感想は後から書くとして、とりあえず一番強く感じたことは 「あの国に敵うわけがなかったんだ。」 いや、もう、何もかもがスケールでかいんだもん。 一応、当時のアメリカが…

タンタンタタタンタンタタタ−ン♪

いいよねえ、ロッキーのテーマ。何度聴いても元気が出てくる。 公式サイトで完結編の予告編を見てみたけど、涙腺が緩みそうになった。 ロッキーシリーズでは1が大好きなんだけど、今回のザ・ファイナルは1の雰囲気がすんごく出てて感動しちゃったんだよね…

いつの間に!?

墨攻が映画化されてたとは! しかも漫画版を元にして!! 私の場合、小説よりは漫画の方に愛着があるので、これは結構嬉しい。 …というのも、漫画の革離にベタ惚れだったので(笑) 公式サイトを見ると、アンディ・ラウが革離をやるんだとか。 革離にしては…

もう一回観に行きたいかも

「硫黄島からの手紙」を観てきました! 普段、戦争物なんてほとんど観ない私ですが(だって重すぎて観るとエネルギー使うんだもんよ)、これだけはどうしても観たかったんです。 だってクリント・イーストウッドが監督なんだもの。 観るっきゃない! (と言…

びっくりしたー!

ラスト・サムライ終わって次の画面に切り替わると、自然に淀川長治さんの解説の前振りが出てきたから、一瞬思考停止してしまった。 ラスト・サムライ公開までは存命されてたんだろうか、なんて本気で考えちゃったよ。 ラスト・サムライ、結構はしょられてた…

THE DARK −ザ・ダーク−

7月にサイレントヒルの役者さん達のことを調べてるうちに、ショーン・ビーンのファンの方のブログにたどり着きまして、このホラー映画を紹介していました。(そのブログの場所と詳細は覚えてないです。すいません) 興味が沸いたので、そこで張られていたリ…

やっぱり香港のアクション映画は凄い

「香港国際警察」を後半から観たんだけど、面白かった。 最初から観とくんだった…。 やっぱりアクションの中身がしっかりしてれば、凝ったカメラワークや効果がなくても充分見入られますね。 ジャッキー・チェン、そろそろ年齢も高くなってきてる筈なのに、…

スーパーマンか

小さい頃にテレビで観たスーパーマン 今日改めて観ると、やっぱりスーパーマンはカッコ良かった(笑 しかし隣で一緒に見てた母は、「映画版よりもテレビドラマのスーパーマン(この映画よりも前のものらしい)の方がスーパーマンも格好良かったし、ロイスも…