公式サイト(だよね?)にある、MOTEHR3のブックレットを見た。
…じ〜〜んときてしまった。
リュカもクラウスもフリントもヒナワもボニーもダスターもクマトラも(キリがない)、とにかくみ〜んな活き活きしてる。
プレイヤーの見知らぬところで、彼らはちゃんと思い出を紡いでたんだね。
そう考えると、ちょっぴり切ないけど、嬉しくなっちゃって。
最近ホラーゲームや「テレプシコーラ」などで知らず知らずのうちにダークモードに入っていた私ですが、久々にMOTHER3を再プレイして心を清清しくしたいと思いました。(…3はかえって逆効果?)
…曲、こっちの方をCDとして売って欲しかったなあ。
改めて感心したのは、イメージイラストなどではなく、「あの」ゲーム画面の「あの」キャラクターグラフィックで、キャラの余談を見せたところ。
製作者はMOTHERの魅力であるポイントを熟知してるんだろうなと思いました。(当たり前か)
ところで前々から思ってたけど、フリントとダスターはクリント・イーストウッドに似てるね