こつぶがゴロゴロ。

映画とゲームと漫画の、主にネタばれ感想を呟いてます。

映画ア〜サ行

イン・ザ・トール・グラス の感想

謎の展開についていくことしかできない、時間ループ物のホラー映画。原作はスティーブン・キングで、監督は「CUBE」のヴィンチェンゾ・ナタリ。 観る間「???」となりつつも、どこかレトロなものを感じさせるBGMと、泥んこだらけの出演者を見ると「あ~…

アリータ:バトル・エンジェルの感想

漫画「銃夢」のハリウッド実写化の映画。原作を途中までしか読んだことの無かった私ですが、PVを観た時は「銃夢の雰囲気を再現できてる!」と驚嘆しました。しかも、以前からターミネーター1、2のジェームズ・キャメロンが監督するという話を聞いていた為…

「灼熱の魂」の感想

もっと複雑な印にした方が良かったのでは…。 アカデミー賞の外国語部門にノミネートされた映画。レバノン内戦を扱っていますが、テンポ良い構成で話を展開させているので、重い内容の割にはどよ~んとした気持ちにはならないのが良い感じでした。 カナダで育…

隻狼プチ考察7:破戒僧の目的や水生村の輿入れについて

破戒僧 「水生の呼吸術」の説明に、「これなくば桜竜とは見えられぬ」と書いてたけど、それって元々水生村の人が輿入れするのは桜竜に会う為だったということだよね。それならこの技を持っていた破戒僧は、元々は水生村から輿入れした者だったか(貴人が居座…

FF7以降の主人公とヒロインの恋愛って

突然ですが、この一週間、愛猫の病気でてんてこ舞いでして。今回は、動物病院で診察待ちの時にぼーっと考えてたことを書きます。本当にくだらない話で乱文なので、後で消すと思います。 FF7以降、主役とヒロインの恋愛感情に自己中というか利己的なものが必…

クリスマス・クロニクルの感想

(twitterで呟いたものをブログ用に書き直した物) 父親を亡くしてから初めてのクリスマスを迎える予定の兄のテディと妹のケイト。間の悪いことに母親は職場からの要請で急遽出勤となり、兄妹2人だけでクリスマスイブを過ごすことに。ここのところ兄と不仲の…

ジュラシック・ワールドでグラント博士達が!

今日はそのまま寝ようと思ってたのに、布団の中でスマホを見たら「ジュラシック・ワールド」の続編にグラント博士が出てくるというニュースが飛び込んできて目が覚めてしまった。 そうだよ!ジュラシック・パークっていったらサム・ニールだよ! 人によって…

スケルトン・キーの感想

この映画を観たのは10年以上前。確か話題にはなっていなかった映画ですが、世間に騒がれなくとも良作・名作はあるものだと改めて認識させてくれたホラーでした。 後味の悪いホラー映画というのはある意味セオリーですが、いくら話が秀逸と言われてる作品であ…

ジェーン・ドゥの解剖

(以前Twitterで呟いたものに追加・修正したもの) スプラッターやゴアを連想させるタイトルですが、中身はしっかりオカルト映画でした。 一家皆殺し事件が起きた家を、警察による検分が行われている中、地下に埋められかけていた一糸纏わぬ美女の死体が発見…

エージェント・マロリー

観てみたかったのに、何故か近隣のTSUTAYAに置いておいてなかった映画。 GYAOでこの映画を見つけた時は、「やっと観れる~(しかもタダで)」と喜んじゃいました。 予告編で、アクションが凄い凄いとプッシュされてた作品。 その広告に嘘はありませんでした。 …

インターステラー

地球が人間の住めなくなる星になりつつある時代。 人々は宇宙へ旅立つ夢を捨て、地球の起こす砂嵐や干ばつと格闘しながら地上で農作物を育てていた。 元宇宙飛行士のクーパーとその家族も、農業で細々と暮らす生活を送っていたが、娘のマーフの部屋に出る「…

GODZILLA ゴジラ

ハリウッド2度目のリメイクとなったゴジラ。 観た感想としては、「この映画、主役を間違えてるんじゃ…」でした。 これ、息子より父親を主役にしたほうが盛り上がったんじゃないでしょうか。 もしくはラスト近くで父親が息子を庇って命を落とすとか。 ジョー…

エウロパ

木星の衛星であるエウロパに生命体が存在する可能性を求め、宇宙飛行士達が調査のため出発するが、エウロパ付近で突如宇宙船との通信が途絶えた。一体、彼らに何が起きたのか…? うーん…。 私が変な方向に期待してたのか?それともこの映画の方向性がズレて…

カッコーの巣の上で

ある日入院してきた自由奔放なマクマーフィに影響され、少しずつ人間らしさを取り戻す精神病院の患者達と、それをよく思わない病院のお話。 う~~~ん…。 マクマーフィを始めとする患者たちの気持ちも分かるけど、ラチェッド婦長の気持ちも分かってしまうん…

君に読む物語

ちょっとリハビリ感想。 GYAOで無料視聴しました。 何故今まで観てなかったのかというと、「ヒロインがムカツク!」という言葉をしばしば聞いてたからです。 きっとヒロインが二人の男の間でフラフラする話なんだろうなーと容易に想像ついたので、そうい…

スラムドッグ$ミリオネア

インドでも大人気の「クイズミリオネア」に、スラム出身の無学な青年ジャマールが参加した。 知識人でもてこずる難問を、次から次へ正解を導きだしていくジャマールに人々は驚嘆するが、全問正解まであと一歩というところで司会者から不正の疑惑をかけられ、…

ザ・ライト -エクソシストの真実-

神学校に進学したにも関わらず信仰心を持てずにいたマイケルは、バチカンに派遣されエクソシスト養成講座を受けることになる。 それでも未知の存在を信じきれない彼に、講師のザビエル神父は有名なエクソシストであるルーカス神父を紹介する。 彼の悪魔祓い…

オーケストラ!

かつてソ連でマエストロと呼ばれていたアンドレイは、今やボリジョイ劇場の掃除夫として生計を立てていた。 30年前に失脚して以来、ずっと指揮者として復活を切望しているアンドレイ。 その彼が、劇場オーナーに届いたフランスからの依頼FAXを見て、自分…

SAW

えーと、この映画の感想は。 パパは家族想いだなあ。 の一言に尽きる気が。 だって、序盤は異様な環境状態に置かれてるにも関わらず冷静だったパパが、妻と娘の危機が近づくにつれて取り乱していくんですもん。 苛立ちで相手に八つ当たりしたり、駄々っ子の…

サンシャイン2057

どう贔屓目に見ても賛否両論な映画。 でも、個人的にはお気に入りです。 この映画を「素晴らしい!」と思うか「はあっ!?」と思うかの分かれ道は、作中の太陽の視覚表現にどれだけ魅せられたかで決まるんじゃないかと思います。 私は十分魅せられたから、登…

英国王のスピーチ

現エリザベス女王の父ジョージ6世が、平民のセラピストと共に吃音症を克服すべく奮闘するお話。 平民だろうと王族だろうと、困難に立ち向かい努力する姿の美しさは、変わらない。 難しいことにチャレンジしたり克服する物語って、大きな勇気を貰えますね。 …

生きてこそ

(過去に載せてたものその3) 実際にあった飛行機墜落事件を映画化したものです。 墜落したアンデス山脈で、72日を過ぎてやっと救護された生存者達。 雪に囲まれた山脈に放置され、食料もほんのわずかしかなかった彼らがこの2ヶ月以上の間、どうやって生き延…

ジャーヘッド

アメリカの海兵隊が、どうやって士気を揚げて戦争に向かうのかが垣間見れた映画です。 俺達は正義の味方。敵は悪。だから悪であるイラク人を殺すことは誇りになる。 いきなりそんなことを言われれば「はあ?」と首を傾げてしまうものですが、 そういう思考に…

エクスペンダブルズ

かつての(現役も)アクションスター達が終結した豪華アクション映画。 豪華すぎるもんだから、最初の10分間くらいは誰が準主役なのかよく分からなかったくらい (主役は観る前から検討ついてた) ストーリーは可もなく不可もなく、アクションも見せ場がたく…

エンド・オブ・デイズ

(過去にサイトで載せてた感想その1) 周りの評判がすこぶる悪くて、「好きだ~v」と公言できないものってのもありますよね。 自分の場合、映画では「エンド・オブ・デイズ」………ああ、引かないで~(涙 別に大好き!と言う程のものではないんですけど、あの映…

呪怨(ハリウッドリメイク版)

怖さを追求した分なのか、ストーリーテンポはあまりよくなかった気がしました。 ひとつひとつのハイライトを繋げて物語にした感じ。 個人的に観た後はあんまり印象に残らない映画でした。 もうちょっとテンポをスムーズにして欲しかったな。 …でも日本版を観…

世界最速のインディアン

一人暮らしの風変わりな老人バート・マンローは、若い頃からずっと抱いていた夢を実現させようとしていた。 それは、アメリカの塩平原で行われる大会で、愛機のインディアン号で極限のスピードに挑むこと。 年齢的にも経済的にも難しい夢ではあったが、それ…

30デイズ・ナイト

30日間夜の続く極寒の町に吸血鬼達がやって来て大騒ぎな話。 途中までは割と良かったけど、クライマックスの主人公の行動は「え”」って感じでした。 奥さんと子供を助けるためとはいえ、何もそこまでせんでもと思っちゃう。 それで吸血鬼達をせん滅できたわ…

イカとクジラ

可愛いタイトルの映画ですが、扱ってるテーマはけっこう深刻です。 両親の離婚に子供達が振り回されるお話で、コミカルな演出で物語を進めていくから 重い雰囲気ではないんですけど、人によっては観た後に暗い気持ちになるかもしれません。 アメリカの子供達…

あの夏、いちばん静かな海。

聴覚障害を持つカップルの、ひと夏の思い出を描いた物語。 大したストーリーはないんだけど、静かな二人の日常とサーフィンへの情熱が、とても印象に残ります。 ストーリーを楽しむというよりは、素晴らしいカットと演出を堪能するタイプ。 (北野映画は大体…