こつぶがゴロゴロ。

主にネタばれ感想を呟いてます。

隻狼プチ考察9 神域で眠る巫女について

 一心と弦一郎の考察(もどき)の前にさらっと。

 

神域で眠る巫女は、桜竜が望んだ時、「花菖蒲」がキッカケで目覚めるようになってるんじゃないかな?と思います。

何故かというと、OPの狼も「主の為に目覚めてください」という台詞と「花菖蒲」の文で目覚めたから。

源の宮でも花菖蒲っぽい青い花があちこちで咲いていたので、それが関係してる可能性は高いのではと。

 

 そして、神域で眠る巫女は「竜の帰郷」EDの狼と同じ立場の女性なのではと妄想。

彼女は「竜胤の御子」でも「竜胤の御子と契約した者」でもなく、「桜竜と契約した者」ではないかと。

帰郷EDの狼も、変若の御子から「御子の忍び」ではなく「竜の忍び」と呼ばれるようになってるし。

 

ここから先はとてもあやふやなので、また頭が整理されたら書くかもです。