一心と弦一郎の考察(もどき)の前にさらっと。
神域で眠る巫女は、桜竜が望んだ時、「花菖蒲」がキッカケで目覚めるようになってるんじゃないかな?と思います。
何故かというと、OPの狼も「主の為に目覚めてください」という台詞と「花菖蒲」の文で目覚めたから。
源の宮でも花菖蒲っぽい青い花があちこちで咲いていたので、それが関係してる可能性は高いのではと。
そして、神域で眠る巫女は「竜の帰郷」EDの狼と同じ立場の女性なのではと妄想。
彼女は「竜胤の御子」でも「竜胤の御子と契約した者」でもなく、「桜竜と契約した者」ではないかと。
帰郷EDの狼も、変若の御子から「御子の忍び」ではなく「竜の忍び」と呼ばれるようになってるし。
ここから先はとてもあやふやなので、また頭が整理されたら書くかもです。